半世紀の器、「西花」
Information新商品入荷しております。
“新商品”と言っても、既視感や懐かしさを感じる商品たち。
「西花」
昭和40年代から変わらない姿で愛され続けてきた「まんりょう」「ゆめじ」を代表に、
全て手仕事による染付の柄六種を再構築。
高度成長期から続く良質な波佐見焼とその技術を見つめ直し、皆様の暮らしを彩る一片になることを願います。
【西花の六柄】
・ゆめじ(一本線と一つの梅柄)
・あみ(漁猟の網を模した柄)
・とくさ(シダ植物「木賊」を模した柄)
・ぶどう(葡萄の房を模した柄)
・まんりょう(万両の花を模した柄)
・わかたけ(竹林を模した柄)
(2017.12.14)